1、携帯で取りましたが?
当然のことながら鳥は見えません!!真ん中にいるのですが、小さい鳥でした。
2、形から,鳴き声から・・・コゲラでした
「野鳥図鑑)
分類 | キツツキ目 キツツキ科 |
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全長(翼開長) | 15cm(26cm) |
特徴: 雄 | 頭部は褐色で、眉斑や顎線、喉は白い。背と翼は黒褐色で小さい斑がある。白斑は背中では横に並ぶ。下面は白色で褐色の縦斑がある。後頭部に目立たない小さな赤斑がある。普通は見えない。嘴の基部は黒い。 |
特徴: 雌 | 後頭部に赤い斑が無い。嘴基部は褐色である。 |
特徴: 幼鳥(若鳥) | 幼鳥は嘴が短く、下嘴基部は淡色である。 |
鳴き声 | ギィーギィーやギィギィと鳴く |
採餌 | 木を登りながら採餌する。背の高い草地などでも採餌する。アブラムシ、昆虫の幼虫や成虫を食べる。ハゼ、ヤマウルシ、ヌルデ、ハリギリ、ミズキ、ウコギの果実も食べる。 |
繁殖: 時期・夫婦 | 5~7月に、一夫一妻である。 |
繁殖: 巣・卵 | 枯木に雌雄で樹洞を掘って巣を作る。10mくらいまでの高さに作る。入り口は直径3~4cm。卵数は5~6個。 |
繁殖: 抱卵・育雛 | 雌雄で抱卵、育雛する。約12日で孵化(ふか)し、約22日で巣立つ。 |
分布 | 旧北区。ユーラシア大陸の東部と日本海に隣接した地域に分布する。日本では津軽海峡から日本海側では福井県、太平洋側では三重県の北部までに生息する亜種である。 |
生息地 | 低地や低山帯の樹木の多い所に生息する。 |
生態 | 冬はカラの群れに入る。秋から冬にかけて番を形成する。 |
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