2009年5月5日火曜日

■豚インフルエンザのウラ情報

豚インフルエンザや鳥インフルエンザはなぜ急に騒がれるのでしょうか。
やっぱりウラがあるのだそうです。
真相に興味のあるお方は「豚インフルエンザの陰謀」をどうぞ!










陰謀論はともかくとして、インフルエンザは感染するかどうかには興味があります。
<貼り付け>
 しかし、豚インフルエンザは鳥インフルエンザと同じく、インフルエンザに感染した豚や鳥の肉を食っても本来的には心配は無用である。人から人への感染も、ほとんどは心配には及ばないものだ。

 そもそもウイルスとはどういうものか。「感染」するものなのか?
 ウイルスが原因で「発症」するものなのか、である。

 現象の断片で取り上げれば、ウイルスは人なり鳥なり豚なりが弱っているとき、病気のときに細胞の間を移動するものである。すなわち、弱っている細胞がウイルスを取り込む。ウイルスなるものは、ウイルスであるときは死んでいるようなものなのだ。
 どういうときに生きるかといえば、細胞の機能として調和するときだけに限られる。
 これさえわかれば簡単なことで、病気の原因はウイルスではない。病気だからウイルスが細胞に取り込まれるのだからだ。


<以上>

南郷学派の南郷とは、「南郷継正」氏のことなのですね。30年前武道理論の本を読みましたが、素晴らしい「本物人間」だと感動したお方です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

0 件のコメント: