こざくらの丘改造計画の目玉、雑木林のテラスづくりの第一拠点は、ヤマザクラの巨木の下です。
ここは、オカリナ音楽などの「癒しの夢舞台」となるところです。
1、巨木のヤマザクラの下
昨年の夏は、鉄パイプで簡単な工房用の製作台をつくりましたら、すこぶる快適な場所でしたので、ここが夢舞台ときめました。
2、枕木でレベルを
高低差は枕木を組み合わせました。テラスの床まで枕木にしようとも考えましおたが、①枕木は高さも長さも一定でない。また曲ったものあり、一部が腐ったものあり。 ②従って、テラス床のレベル確保は困難である。 ③いいものだけを集めるのも、数に限りがあり無理。
以上から、床面は2*4材を使用し、塗装で処理することとしました。
3、水平器でレベル
測量の水準機があればいいのですが、長め水平器を購入し、何回も方向を変えながらレベルを確保しました。
4、何とか骨組ができました
道具を活用し、一人でここまでできました。
クワ、ハンマー、チェーンソー、水平器、金づち、ベニヤ板(直角を確保のため・・・これが意外と役立つ)
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