廃材置き場と言われる場所から拾ってきた材料です。埋もれ木で間違いなくケヤキと判断した材料です。
1、ここまでも大変でした。
もっと偏って分厚い材料でした。チェーンソーでほぼこの厚さまでこぎつけました。
2、久しぶりの電動カンナ
あまり使い方が難しく、5年以上も仕舞っておいた155mmの電動カンナが大変に役に立ちました。今日のためにあったようなものです。
3、ベルトサンダー
4、火の鳥出現
なんと、カンナ、ベルトサンダーで磨きこんだら、木目がすばらし。
ただ素晴らしいだけではない。なんと「火の鳥」が出現したのです。
オイルを塗ってないので写真ではあまりよく出ていませんが、近いうち完成の折にはお見せできます。
ちょうど、手塚治虫のマンガ「火の鳥」を見ている時です。シンクロニテイですね。
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