2011年11月24日木曜日

■捨てざる物を活用する

捨てもしないが利用もしていないものを活用する!




1、活用した刻字作品(ひょうたん5)

ヒバ材の作品です「天寿」
投げられる寸前の材料が作品に生き返りました・・・しかもひょうたんで「天寿」







天寿5



















2、元はこんなもの

ひょうたん作品の元は、みんなこんなものからです!
大きさ、形、色、木目、木肌・・・などなど考えて下地加工へ!

二宮尊徳翁夜話より
「世の中のひとが捨てないものでも、なきものとしてりようしていないものがたいへん多く、数えきれないほどありますなあ。第一に荒れ地、第二に借金の雑費と暇つぶし、第三に金持ちのぜいたく、第四に貧乏人のなまけていることなど」

「世の中にはこのように捨ててるのではないが、要らなくなり無に属する門がいくらでもあるでしょう。それらをよく拾い集めて、国家を興す資本とすれば、あまねく人々を救ってもなお余りがあるでしょう」
・・・・・・・・・・・・・・気持ちはこうなんですよ!!


3、ひょうたん作品6

杉の埋もれ木から作りました。塗装すれば吸い込みが強いので真っ黒になってきますが金色の天寿で引き立ちます!










天寿6















4、ひょうたん作品7

材料の出どころは宮城県のある神社からだそうです。イチョウのご神木です。
色と言い、香りと言い・・・さすが千年のご神木です。





天寿7

2011年11月23日水曜日

■雪つり完成

恒例の雪つり完成しました!



1、完成しました

左から赤松、オンコ(イチイ)、松、ヒバ、椿です!




















2、一部更新

縄の二・三年で古くなります。そこで一本は新しい縄とします。




















3、アタマの飾りが問題

縄を押さえるのと同時にかざりにもなります・・・これが問題
飾り結びができないのです・・・何十年やっていても。




















4、結局ごまかし

まあ、今はそこまで見る人はほとんどいません!
自分で良ければ・・・なんとなくついていればよいで、いつもおしまい。
はい完了!!




2011年11月22日火曜日

■作品「天寿」いろいろ

巡堂工房で端材がすばらしい作品に生まれ変わりました!



1、作品1

青森ヒバの輪切りです、色がきれいで(着色前は真っ白)何にしようと考えていたものですが、このひょうたんの「天寿」に生まれ変わりました。
やっぱり塗装は必要ですから透明色を塗ったのですが、濃くなっています。


























2、作品2

ケヤキの端材です。こちらが表ですが皮部分です。裏側がきれいなケヤキ肌ですから残しておきましたが、表側利用のひょうたん「天寿」に化けました。


























3、作品3

古い栗材です、気になって取っていたものですが、そろそろストーブ行きとなるところでした。
ひょうたん「天寿」づくりで生き返った作品です。


























4、生きる・・坂村真民さんから

100才まで生きた四国の詩人・坂村真民さんの作品「生きる」が「天寿」の心にぴったりです!!

生きることの むつかしさ
生きることの ありがたさ
生きることの うつくしさ

まかせきって
生きることの
よろこびに燃えよう


























藤原直哉さんは来年の言葉に「生きる」をかかげました。
人事を尽くしたうえで天に任せ切って生きることが大事ですね。

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2011年11月21日月曜日

■人は結局天に勝てない

乱れに乱れた世の中ですが、人は結局天に勝てない!楠氏の旗の文句から!




二宮尊徳翁夜話より

1、理法権の理

河内の国の楠氏の旗には
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非 は理に勝つことあたわず

理 は法に勝つことあたわず

法 は権に勝つことあたわず

権 は天に勝つことあたわず

天 は明らかにして私なし
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たとえ理があっても頼みにはならない。権力に押し切られてしまうことがある。
時には理をまげてでも法を立てることだってある。
(そうですよねーーー!)



















2、法
権力で法を圧することもある。
(いつものことですよねーーー!)



















3、権

しかしながら、権力者といっても、天があることをどうすることも出来ないんだ。
俗歌に「箱根八里は馬でも越すが 馬で越されぬ大井川」というのがある。そのように人と人との間のことは、智力とか、弁舌とか、威権で通れば通れるかもしれぬが、天だけはそうはいかぬ。智力、弁舌、威権をもってしても決して通ることはできないんだ。
(本当にそうなんでしょうか!! まだ権がまかり通っている世の中ですよねーーー!!)



















4、天

この理を仏教では「無門関」といっている。
だから平家も源氏も長くは続かず、織田氏も豊臣氏も二題とは続かなかった。まさに恐るべきは天なんだ。人の勤むべきは天理に従った行いである。
世の強欲者は、この天理という事を知らず、どこまでも際限なく欲をかいて、身代を大きくしようとして智を振るい腕を振るうけれど、天理に逆らう行いは手違いを生じうまくいかない。
また、権力者が権謀威力を頼んでもっぱら利をはかっても、同様に失敗が重なって志を遂げることはできないんだ。みな天というものがあるからだ。
(この天は、日本だけでなく、グローバル世界にも通じるものでしょうか・・・・!!)




















2011年11月20日日曜日

■頑張っている落合博満監督の性格

日本シリーズが3:3のタイまで来ました、落合さんすばらしい!!




1、中日・落合監督


日本シリーズ:吉見、流れ引き寄せ…ドラ、土壇場でタイに

「(吉見は)最多勝投手だし、うちの屋台骨を支えてきたんだから」と中日・落合監督。ソフトバンクに王手をかけられても、吉見がタイに戻してくれると信じていた。その信頼に応え、吉見は八回途中まで1失点に抑えてシリーズ初勝利を挙げた。
 ◇柔軟な継投策「吉」
○…中日は得意の継投策でも柔軟さを見せ、白星を呼び込んだ。1点リードの八回2死一塁、左の川崎を迎えたところで岩瀬を投入。結局、代走福田の二盗失敗でスリーアウトとなったが、守護神の八回投入は珍しかった。さらに、九回は岩瀬が川崎、本多の左打者2人を仕留めると、最後は浅尾がマウンドに上がり、右打者の内川を一邪飛に抑えた。
「(川崎、本多の)1、2番に合わせて(肩を)作っていた。ここまで来たら、一球のミスも許されない」と岩瀬が言えば、浅尾も「言われたところで投げるだけです」。落合監督は「(岩瀬、浅尾の)順番は関係ない。勝つことだけ考えた。この選択肢は正しい」と語気を強めた。

2、落合博満の性格は(31番)です

私のブログ「務本塾巡堂講座」にあります

■生年月日で60分類の番号を知る

・スタートする前に正しい生年月日を確認してください。


1、生年月日から、60分類の番号を知るフロー


生年月日

年と月

日

60以内数

性格表
1970(S45)
/10/12
生まれの人の場合
A表―①
タテ軸の年
ヨコ軸の月から 
番号に生まれた日を足す
12を足す
合計数が60を超える場合は60を引く
で性格を知る
 
50

50+12=62

62-60=2

落合博満は1953年12月9日生まれです。
A表のー②から(22+9=31) 31番の性格は労働型


3、落合博満の性格は労働型です
 落合(労働型)の性格はこうです
労 働 型 の 性 格
思考様式、行動と才能(適性)
人 間 関 係 の 良 し 悪 し
どうしたら好かれ、どうしたら嫌われるか
■腹さえくちくなれば
 日常の食事は満腹であればよい。お祝い事は高価なもの。
・この人の接待では、金を惜しんではならない。
■努力、努力の人
 努力さえしていれば、明日もよい日が来ると信じる。
・仕事に波があると嫌われる。
・その日の仕事はその日のうちにキチンと終わること。
■すごい記憶力
 いったん身につけたこと(技術力)は忘れない。
■モノマネと同化吸収力(日本人)
 良いと思ったことは何でも実行してみる。
■改善する工夫力
 吸収ものを改善していく吸収力。
■口ベタ、外交ベタ  
 口先だけの駆け引きはうまくない。手練手管を弄せない。 
・口べたであるから、気持ちを察してやれば喜ぶ。
・相手の出方次第の対応はムリ。
■問題提起と根まわし
 現状に対して批判する、同調者を集める。
・批判力も、問題提起力もあるが、解決法は分からない。
・問題解決策を考えてやると頼られる。
■ニコヤカ氏とオヤマカ氏
 本来はニコヤカ、やるべきことをやらないとうるさい。
・やるべきことをやらない部下には厳しい、口うるさい。
・上司にはニコヤカ氏、部下にはオヤカマ氏。
■威張りたがる
 上司にはニコヤカに、部下には反動で威張りたがる。
■集団の和を重んずる
 集団の和を重んじ、単独行動は不得手。力を発揮不可。
・人情にもろい人。
■ビジョンがない
 努力のみであるから、将来の展望やヨミに欠ける。
・明日のことが分からないので、教えてやれば頼られる。
■胸襟を開きたい人
 口べたを気にしないで話相手になる人が欲しい。酒飲み。
・口が上手でないので、気持ちを察してやると喜ぶ。
・酒を飲むと、とうとうと意見。
■不言実行と拙速
 信念は不言実行、よくも考えないで実行する。
■一過性の人
 のど元過ぎれば、熱さ忘れる。
■自分のことは自分でやれ
 「これはダメ」「こうしてやれ」とは言わない。
・お節介をやかれるのを嫌う。

どうですか、あたっているでしょう!! すべてが!!

4、他の秋田県出身者も頑張っている

ソフトバンク摂津投手頑張っています!

バレーボール江畑選手・・・日本のエースですね!



2011年11月19日土曜日

■太平山の初冠雪

秋田市の太平山に初冠雪です!



1、坐禅場からの太平山

晩秋の快晴のもと、太平山に初冠雪です! すばらしい!




















2、雪だ!

毎日坐っていますが、今日はまた一段と美しい太平山!
うれしいですね・・・美しい日本!




















3、こもれびテラスも

「考ガエル君」・・・何を考えているの?
「落ち葉の頃はまたいろいろ考えるんだなーーー!!」
「世界中の天変地異はどうして、経済破綻はなぜ、政治はなぜ機能していない・・・!」
「まもなく来る2012年問題って何だ・・・!」
「『2012ルネッサンス』とは何だ・・・!」




















4、森の親分

「そんなに考えないで・・・今やっていること、ロハスを全力でやればいいだけだよ!。
世の為人の為に町内会長をしっかりやっていればいいだけだよ!」

「『2012ルネッサンス』については、いずれ巡堂仙人爺が話してくれるだろう!」

















2011年11月18日金曜日

■政治の一番は「国民に食べさせること」

国民は何よりも食べることが第一・・・ニューヨークだってそうなのだ!!




【二宮尊徳翁夜話から引用】

1、論語に「民・食・葬・祭」

論語に「重んじなければならないのは、民の食物と葬祭である」といっています。
政治が最も重んじなければならないのは国民に食べさせることです。
衣食住の基本的欲求が何とか保たれれば不平不満はないのです。
















2、江戸時代の「田畑の荒れ」

田畑が荒れると、怠け者の農夫のせいにし、人口が減ると間引きの悪弊によるというのが普通の言い方であるけど・・・間引きとは現在のリストラでしょうか!
如何に愚かな農民だって、ことさら田畑を荒らして自分で苦しむようなことをする馬鹿がどこにいるもんか。
人間は鳥や獣でないから親子の情のないものはない。子供は可愛い。それなのに産んだ子を育てないのは、食うものがないいんで、養育の見込みがないからなんだ。

















3、何が原因か

①税や小作料が重すぎて堪え切れないために、田畑を捨ててつくらないこと。
②民政が行き届かず、堤防も用排水路も、道や橋も壊れて耕作がしたくてもできないこと。
③人々がやけになって博打が盛んとなり、風俗が悪くなって、人心が荒れ果てて耕作などまじめにするものがいなくなってしまったこと。

つまり、耕さないから食物が減り、食物が減るので人口が減ってくる。当然のことだ。食物があれば民が集まり、食物がなければ民は離散する。

現在の秋田県を言っていることですね!!












4、ニューヨークのデモ活動

ニューヨークのデモ活動は「1%の金持ちが99%を支配している」という格差社会是正運動です。
アメリカ人も(世界中どこの国でもですが)一握りの金持ちだけが裕福で、あとの人々は食べるのに苦しむくらいの生活レベルとなっていることがおかしい・・・とみんなが気づいてきたからです。

【引用】
格差社会は分水嶺を越えたのか――。9月にニューヨーク・マンハッタンの小さな公園で始まった若者たちのデモ活動が意外な展開をみせている。景気不安や高 い失業率への市民の不満が高まるなか、資本主義の象徴ともいえる金融街ウォール・ストリートを抗議の標的とし、大規模デモで700人以上が逮捕される事態を招きながらも、米国内外で共感が広がっている。秋深まるニューヨークの寒さもものともせず街中を占拠し続ける彼らが求める世界像とはどんなものなのか。















これも「2012ルネッサンス」の表れでしょうか!