2013年6月20日木曜日

■安倍総理の性格と判断

エコノミスト誌の安倍総理が墜落してます、性格判断から・・・

1,エコノミスト誌の絵
5月に掲載された絵はスーパーマンのように飛んでいましたが

6月にはこのような絵になっています

2,週間ゲンダイでは


週間ゲンダイネット

安倍首相にささやかれる“もう一つの病”【政治・経済】

2013年6月17日 掲載
     安倍首相に対して不安の声が広がっている。よほど余裕を失っているのか、ちょっと批判されただけで、相手構わず、片っ端から反論攻撃しはじめているからだ。精神を病んでいるのではないか――。そんな声まで上がりはじめている。
    「聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してました」――。今月9日、安倍晋三首相が自身のフェイスブックにこう書き込んだ一件が注目されている。渋谷駅前で街頭演説を行ったところ、現場にいたTPP反対のグループに批判されたため、ネットで反撃したのだ。 首相が批判への反撃に躍起になったのはこれだけではない。先週、元外務審議官の田中均氏に外交政策を批判された際は、11年前の田中氏の言動を持ち出して「外交官として決定的判断ミス」「彼に外交を語る資格はありません」とこき下ろした。
     NHKにイチャモンをつけたこともあった。「メキシコの様な親日的な国との首脳会談は、NHKも報道しないので、フェイスブックでお知らせします」と投稿。ところがすでに報じていたことが分かり、「失礼しました」と訂正して赤っ恥をかいたのだ。
    「首相がどうかしているのは、事実関係も確認せずに相手を攻撃していることです。たとえば首相は自分の演説を妨害するために左翼集団が渋谷まで来たと思ったようですが、市民団体の集会はもともと予定されていたもので、首相の方が後から乗り込んできたのが実情です。それに彼らは左翼集団でもない。メキシコの件だってNHKはきちんと報じている。被害者意識が強すぎます」(政界関係者)

    <気に入らない相手、ちょっとした批判にムキになって反論攻撃>

3,安倍総理の性格

生年月日から分かります
1954年9月21日生まれ

これから「愛情型」であることがわかります
番号 【7】
愛情型の性格
 愛情型
ウソが存在しない愛情に生きる。   こまかい注意力、修正力。
愛 情 型 の 性 格
思考様式、行動と才能(適性)
        
どうしたら好かれ、どうしたら嫌われるか
なじみの所しか行かない
 買い物や、食事のとき、余分な気を使いたくない。
人見知りする
 本来は人なつっこい人であるが、見知らぬ人に要人する。
・大きな声にショックを受ける。
統計数字を頼りにする
 信用できる調査機関のデータ、統計数字を頼りにする。
・ことを始めるに当たって、安心するデータを与えるとよい。
言葉使いがガラリと変わる
 親しくなるか、ならないかですっかり変わる。
・ズケズケ言ったり、物をくれるようになったr好かれた証拠
必要以上の心配と、かんしゃく
 頭を痛めることがあると、何もかも終わりだという気になる。
・心配事があると人一倍悩むので、相談相手になれば頼りにされる。
口を押さえきれない
 気になると、腹にしまっておけない。
・言い出したら、全部終わるまで聞いてやれ。
慎重な準備と性急さ
 失敗した場合の痛手に耐えられるかを考え慎重に。
・仕事を始めると、すごくせっかちであるから、心配なく着々とやっていることを報告せよ。
こまかい注意力と修正力
 注意力は至れり尽くせり、修正力が人一倍優れている。
現状を維持することは退歩だと考える
 現状維持は退歩、退歩は破滅だと考える。
「私は別者だ」と考えている
 普通の人とは違う、「私は別だ!」と考えてい  る。
仕事の後片付けしない
 神経をはりつめて仕事をするので、終わればパー。
本筋をはずれる
 大物は小心にして大胆、小心者は外れることあり。
愛情に生きる
 愛情一筋に生きるのが本来の姿。
・明朗で屈託のない人が好き。
・いかに美人でもピリピリ神経質な人は見向きもしない。
愛する人の贈り物なら
 好意をもった人には、心のこもった贈り物。
・すべてを好きか嫌いかで判断する。



4,中曽根元総理も「愛情型」

中曽根康弘元総理も同じ愛情型です

みなさんはどのように判断されるかどうかですが
日の出山荘で、ウソでも本当でも坐禅されたことで
見を律したお方です。
レーガン大統領をお招きしています。

余計なことですが、私も愛情型なものですから
わかることもかなりあります。



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