2008年11月29日土曜日

■稲わらバイオは救世主か

国の補助で県が実証実験している「稲わらバイオ」は
①五年後に実験の成果をどうかつようするかは未定。
②こうした「夢」が現実になり得るのは数十年先である。
ということで、「ウーーン」とうなるのですが、待てよ・・・・・

アメリカではオバマ次期大統領は現代のニューデイール政策として次世代の再生可能なエネルギー源の利用を推進するため、今後10年間で千五百億ドルを投資することで、五百万人の新たな雇用生み出すことになったようです。

日本だって、秋田だって、木質ペレットだって・・・出来るのではないでしょうか。



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(秋田さきがけ11・28)

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