2008年11月26日水曜日

■細切れの臼で作品に

古い臼が手に入りました。臼はあるところで、細かく裁断され、あわや薪となる寸前でした。
「ウス」とはすべてを生み出だすという意味があります。この臼を加工して作品をつくります。



あわやストーブの薪に!!
1/4くらいになっていました








裏はギザギザです








ほぼ完成です!
白隠禅師の「打ち出の小づち」
を彫りました







裏面も丸くなるまで
磨きました







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