こざくらの丘には「手彫り 巡堂工房」があります。巡堂工房のモットーは、秋田で手に入れた無垢材(本物の木)に手彫りの刻字(板に文字を彫るもの)をしています。巡堂の刻字歴は13年目、これまでの作品数は1,000点を超えました。刻字では、表札から看板の大きさまでですが、人生訓が最も得意です。明るいプラス思考の人生のことばを選び、世界最高の書家の書で、板材はケヤキ、クリ、天然秋田杉、青森ヒバなどの香り高い本物の板に彫ります。手彫りですから、機械彫りと違い、波動の高い「ゆらぎ」作品となります。書家、材質、ことばの解説をを加えて、感動の作品をお届けします。
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