2010年12月30日木曜日

■やはり「希望」がいいのですね


刻字作品は「あいだみつを作品」もいいが「希望」もいいようです!!

1、作品「希望」を贈りました

町内会の「たまり場」でお話しいただいた、マイスター第5号の石田さんに贈りました。
今までは男の方には表札でした。でも石田さんには「希望」に使用と考えていました。
この作品が大変喜ばれました、こちらがびっくりするくらい!!



























2、なぜ「希望」か

乱世も極まった時代ですから、あきらめで行くこともありますが、人間としてはそれでも「秋の収穫に向けて畑に向かう」お百姓のように生きていかなければなりません。

私の愛読書の一つに「魔法の言霊」があります。人生の指南書で超まともな本です。


この本から
「希望」について
夢が具体的な形状をとりつつある状態。夢が存在としてのエネルギーなら、活動を始めたプラズマ状態と考えると分かりやすい。夢の実現になすべきことを具体的に書き表すことで、実際に使えるエネルギーに転換できる。

どうですか!最高の解説でしょう!!(超まともです!)


3、菜の花ネットワーク

下記のように「菜の花ネットワーク」を立ち上げ、環境問題に取り組んでおられる石田さんですから、
ご自分もそうですが、秋田に、いや日本に「希望」を与えてくれるお方です。











































4、やはり扁額もいいものです

刻字作品を差し上げていますが、難しい言葉はわからない、書の良しあしもわからない・・・

そうなれば、もっともい分かりやすく 癒しの作品となる相田みつを作品が喜ばれます。

でも、今回、さすがしっかりした経営者は扁額も喜ばれることがわかりました。

来年は「希望」の年にしましょう。
作品も 実際も・・・。

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