2014年2月28日金曜日

❏「現代型うつ」からの未熟論と成熟論

「現代型うつ」と「仕事人間」葉どちらも未熟だというお話

1,新聞の「現代型うつ」と向き合う

「・『現代型うつ』は未熟な人格形成を背景にした、甘えに基づく現実逃避で、
精神力の弱い若者の逃げ込む手段だ」

「『仕事人間』は、家族との時間や自らの健康を顧みず、強制などされることなく過重労働を
繰り返し、結果的に心身の不調をきたし、時には過労自殺、過労死に至ってしまうような
働き方をする者」
2,五感の壁の中

人間には五感が与えられている。その五感がマイナス思考によって
壁を作っている。我々は壁の中に閉じ込められているのです。
上記新聞の「成熟について」
「自分が大勢の中の一人であり、同時にかけがえのない唯一の自己という
矛盾の上に安心して乗っかっていられること」とテギされています。
「仕事人間」は壁の中に閉じ込められているひとびと
「現代型うつ」も同じく壁の中です



3,すべての場所で

会社人間は会社の縛りの中で
神社だって今風の流儀で
学校は文部省のバカ役人が
宗教だって本来が失われています

すべての場で・・・壁の中で、檻の中で・・・
若者だけではありません
99%の国民が壁から出られません

4,五感の壁から飛び出そう

でも、意識を変え、その気になれば
方法はあります。
しかし、修行が必要です
私のYouTubeにたくさん載っています




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