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2013年12月2日月曜日

天体ショーが終わりました

お久しぶりです! いろいろありまして約半年ぶりです!

話題となったアイソン彗星の天体ショーです。大勢の人が期待したのに、太陽で融けて消失したそうです。


その様子を「宇宙天気ニュース」さんから引用です


SOHO衛星LASCO C3による、アイソン彗星の太陽接近の様子。
(c) SOHO (ESA & NASA)、 (動画加工 : 宇宙天気ニュース)




・途中で吹き出すのが「OMC」です

ロナ質量放出(コロナしつりょうほうしゅつ、Coronal mass ejectionCME)とは、太陽活動に伴い、太陽から惑星間空間内へ突発的にプラズマの塊が放出される現象。宇宙飛行士や飛行機パイロットの人体に与える影響も大きい。

この動画では、30日にもCMEの噴出が起きていますが、
いずれも太陽の裏側で起きた現象です。
地球への影響はありません。


・地球に影響がなく、天体ショーとして見るには、美しいものですね!

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河北秀世京都産業大教授(天文学)は「画像からは、彗星がどのぐらい細かく壊れたかは分からない。核が残っていれば引き続きガスやちりが出るので観測できるだろう。ただ当初の予測のような長い尾を伸ばしたイメージからは遠い。肉眼で見るのは難しく、写真は撮り慣れている人なら撮影できるかもしれない」と話している




2012年5月24日木曜日

◆2012・5月の天体ショウ

スーパームーン、金環日食、金星が太陽を・・・賑やかな天体ショウです!




1,5月6日 スーパームーン


満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」と呼ばれる現象が6日、世界各地で観測された。
月は地球の周囲を楕円だえん形の軌道で回っており、地球に最も接近した時に満月を迎えると、スーパームーンになる。今回、月が地球に最接近したのは日本時間6日午後1時ごろ。米航空宇宙局(NASA)によると、通常の満月より大きさが14%、明るさが30%増したという。


(2012年5月8日07時12分  読売新聞)


















2,5月21日 金環日食

今回の日食では、九州南部・四国の大部分・紀伊半島から本州の関東付近にかけての地域などを通る「中心食帯」と呼ばれる帯状の地域の中で、金環日食を見ることができます。また、それ以外の地域では、日本全国で部分日食を見ることができます。
中心食帯の中では、太陽の前面を月が通過するために、食が最大になる前後には、太陽がドーナツ状になる様子を観察することができます。中心食帯の中心に近いほど月は太陽の真ん中を通り、中心食帯の端の地域ほど、月は太陽の真ん中から外れたところを通ることになります。
東京・静岡・京都・高知・鹿児島などは、この中心食帯の中にあります。
また、中心食帯の外側にある地域では部分日食が観察されます。中心食帯に近い場所で観察するほど大きく欠けます。





















3,5月23  「日面通過」水星、木星、プレアデス星団」

SOHO衛星LASCO C3の写真に、
右上にプレアデス星団(すばる)と、
右側に水星(左)、木星(右)と3つの目立つ星が写っています。
もう1週間ほどすると、日面通過に向かう金星が写真の左側から姿を現すでしょう。
LASCO C3では、しばらくにぎやかな写真が見られそうです。




























4,6月6日は 「日面通過」 金星

http://homepage2.nifty.com/turupura/new/2012/new1206_99.html

金星は地球よりも太陽に近いところを回る惑星なので、地球と太陽の間に入り込むことがあります。地球、金星、太陽がこの順番で一直線になる状態を金星の「内合」と呼びます。ただし、金星の公転軌道は地球の公転軌道に対して3度以上傾いているので、内合のたびに地球から見て太陽面通過を起こすわけではありません。
金星の太陽面通過(日面通過とも呼ぶ)が起こるのは、図のように金星が地球の軌道面を横切る位置にあって、なおかつ内合が起こるタイミングです。これはおよそ243年に4回しかありません。前回の太陽面通過は8年前の2004年6月でしたが、その前はさらに121年半さかのぼった1882年12月のことです。また、2012年6月の次は105年半後の2117年12月になってしまいます。






2012年5月11日金曜日

◆活発な太陽活動

今朝の新聞(5月11日)にも載っていましたが、太陽活動が活発となっています!



1,宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/

2012/ 5/10 09:12 更新
Mクラスのフレアが3回発生しました。高速太陽風は600km/秒台に達し、オーロラ活動も活発です。

担当 篠原

昨夜、1476黒点群の活動が活発になり、
Mクラスの中規模フレアが3回発生しました。
9日21時(世界時9日12時)にM4.7、
9日23時(世界時9日14時)にM1.8、
10日6時(世界時9日21時)にM4.1です。

1476黒点群は大きな姿を見せています。
SDO衛星の可視光写真による、この1日間の動画を掲載します。

先ほど、日食メガネを使って太陽を見たところ、
肉眼で1476群をなんとか見ることができました。
金環日食用の太陽メガネがあるのでしたら、ぜひ挑戦して下さい。

今後も現在のようなフレア活動が続く可能性があります。
注目して下さい。


太陽風は、昨日のニュース以降も速度は上がり続け、
今朝、600km/秒台に達したところです。
27日周期の図を見ると、半日ほど早まっていますが、
前周期の変化と同様の変化になっています。

速度の上昇と反対に、磁場強度は弱まって行き、
現在は5nTと平均的な強さに戻っています。
このため、高速風は最高速度に近づいていると思われます。
前周期同様に、650km/秒程度まで上がるのかもしれません。

磁場の南北成分も、振れ幅は小さくなりますが、
南北に変化をしています。
このため、磁気圏のオーロラ活動も活発で、
AE指数のグラフは(今日は京都大学WDCの図を掲載しています)、
500~1000nTの中規模の変動が1日中続いています。

磁場強度は弱まって来ましたが、速度が高まっているので、
今日もある程度活発なオーロラ活動が発生しそうです。





























黒点の経時変化の動画



フレア活動