2014年1月27日月曜日

❏マスコミは生き残れない7つの理由

マスコミのひどい、そしてかわいそうな状況!

この記事もマスコミから引用しました・・・皮肉ですね!

1,マスコミとは
特定多数に対して情報提供する方法、及びそれを行う企業・団体のこと。
新聞社やテレビ局などの企業・団体が代表的なマスコミ機関マスメディアとも呼ばれる。

2,マスコミ問題

マスコミを追い詰めるいくつもの現象が起きている
もう新聞・テレビを擁する巨大なマスコミは、今のままでは生き残れない。マスコミを追い詰めるいくつもの現象が平行して起きているからだ。

3、7つの問題
今後、マスコミを追い詰める7つの問題は、ゆっくりと、しかし確実にマスコミの存続を危ういものにしていく可能性が高い。
(1)信頼されなくなった。
(2)インターネットに負け、情報が遅くなった。
(3)広告費が激減するようになった。
(4)権威と影響力が保てなくなった。
(5)世論誘導ができなくなった。
(6)国民の感情と離反するようになった。
(7)反日という正体がばれた。

      4,インターネットに負ける日
マスコミはあまりにも露骨な世論誘導やブーム押しつけによって、まったく信頼されなくなりつつある。そのような「信頼されない組織」が今後も成長することはあり得ない。凋落していくことはあっても成長はできない。当たり前のことだ。
さらに悪いことに、マスコミはインターネットに負けつつある。インターネットの圧倒的な物量とスピードを前にして、太刀打ちできないのである。
世界中のどこかで何か事件が起きたら、インターネットでは一瞬にして情報が流れ、ツイッターやフェイスブックで広まる。


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