古事記、大祓詞は現代人が漢字で解釈しても手に負えません。出口王仁三郎が言霊・日本人のこころで解釈したものが、私には最も共鳴できました。動画紙芝居としてより分かりやすくお伝えします。
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「なっとく大祓詞」(1/5)高天原
1/5は高天原です、タカマガハラとは読まないよう古事記に書いてあって「タカアマハラ」と読みます。
2015.4
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「なっとく大祓詞」(2/5)天津罪国津罪
2/5は大日本日高見国と天津罪国津罪です。大日本日高見国がどこであるのか誰もわかりませんでした。「尿戸(くそへ)」や「「己が母を犯せる罪、己が子を犯せる罪」とか、現代人がこの漢字を見ると・・・ところが、言霊解釈は違うのです!! 2015・4
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「なっとく大祓詞」(3/5)祭政一致
3/5は祭政一致です。霊主体従の正しい言葉で政治を行い。祭りは易(占い)も霊性心で行う。これが祭政一致である。天に働きかけるときに用いられるのが「天津祝詞太祝詞」である。天津祝詞の太祝詞はいまだに諸説入り混じっているが、平田篤胤、出口王仁三郎によって決着済みでした!!2015・4
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「なっとく大祓詞」(4/5)琵琶湖~海
4/5)は琵琶湖~海です。肉体を具備された神の出生は琵琶湖の竹生島からと説いています。罪ごとは琵琶湖から淀川を通って海にでます。2015・4
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「なっとく大祓詞」(5/5)祓戸大神
最後は「祓戸大神」(祓戸四柱)の神々です。琵琶湖から鳴門の渦潮までが「日本の浄化システム」のモデルとも言われます。2015・4
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