2013年7月6日土曜日

■内海先生の抗癌剤のお話!!


内海 聡 · フォロワー21,096人
5時間前 · 
  • ボクは癌の記事はあまり書かないと言ってきたが、その一番の理由はもはや癌ごとき周知の事実だからだ。これは前も書いたが、もう一つの理由は、はっきりいって癌で痛い思いして死ぬ人間は「アホ」であり「情弱」だからだ。

    実際、このような強い言葉を吐いているのはボクだけじゃない。たとえばあるおっさんは、ボクとの動画の中で医療にかかるニンゲンを「サル以下」とまで呼んでいる♪。イヤ、それアホよりやばいんじゃない・・・というソフトなツッコミが行われているのを、ほとんどのニンゲンたちは知らない♪。

    米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定。これは今や医薬界では常識だが、知られては困る医薬マフィアによって一般には周知されていない。

    ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は
    「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
    「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
    「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
    「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

    癌になるのは生活や食習慣が悪いからこそだが、それを反省できれば末期がんでも立ち直る可能性は大いにある。
     
    ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、一般の医者に行った回数は、年間3.88億回に対し、代替医療の訪問回数は、4.25億回と、代替医療に行く人の数が多くなっている。代替医療への自費出費額(1.03百億ドル)は病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っている。これは代替療法が完璧なわけでもなんでもないが、そちらの方がよほどましな成績であるというのが周知されているということだ。そもそもそんな医学体系に「代替医学」なんて言葉を使う方がおかしい。「真医学」とか「新医学」と読んだ方がいい。

    どっちを選ぶかはあなた次第♪。
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    • 宮地真弓 少し前にテレビでとんでもない発言をした人がおって、、
      大腸ガンで死ぬのを少しでも防ぐためには、検診に強制で必ず行く制度を作ればいい。
      行かない人は罰金をさせる。
      って、、んで、周りの人達は、普通に、納得していいですねー、って(笑)
      ホントバカバカしい~。

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