2012年11月18日日曜日

◆桐のフローリング補修

桐のフローリングは暖かさ肌触り最高ですがキズもつきやすい!

1,深いキズ
2箇所あります。右はノミで掘った後です。
このくらい深くなるとアイロンでは手におえません。
(浅いキズなら濡れ雑巾で拭いてからアイロンがけで元通り)
2,叩いて埋めます
ノミで穴を開けて(メス)、埋め木(オス)を埋めます
木槌で一杯叩いて(木殺し)隙間が出ないように!

3,埋め木の高さを調整
高さまではピッタリ合いませんのでノコで切って調整
桐フローリングの表面加工が「浮造り」ですが
切った後、サンドペーパー80#で加工します

4,塗装して完成
塗料「春風」で塗装してとりあえず完成です。
後日更に塗装しますが・・・これでOK




2012年11月17日土曜日

◆藤原直哉の「日本再生への道」

11月16日NHKラジオ第1放送ビジネス展望 から。

1,日本の7月~9月の成長率が年率3・5%のマイナスとなった

・日本は過去15年間で5回目の景気後退に近づきつつある。

・世界的にもバブルの崩壊、経済の縮小は進んでおり、来年は今年以上に未曽有の経済不況、貿易縮小、金融危機、失業、倒産、それがもたらす政治危機で国内外は大変だろう。中東の戦争リスクもどんどん顕在化している。

・日本でも輸出企業を中心に今後どうしたらよいか途方に暮れている企業が続出している。
・銀行など金融機関も長引く不況で不良債権が積み上がり、莫大な金額のためにどう処理してよいかわからなくなりつつある。

・働く人の実質所得は下がっている。そのため生活者の生活実感は苦しく、来年には所得税や法人税の復興増税が決まっている。しかしそれらがとんでもないところに流用されて、人々は大きく怒っている。消費税の増税についても来年は未曽有の不況だからとても増税など実行できる状況にはない。

2,外国の状況はどうか

・先日の米大統領選挙でオバマが再選されたことは大きな意味を持つ。大企業や大金持ちが史上最高の資金を使ってキャンペーンをやった共和党が敗北した。今やメディアを使った大衆の操作は効かない。すなわち民衆は自分で判断できるようになってきている。ワシントン州、コロラド州では乾燥大麻の嗜好目的での所持、吸引が合法化された。今や各州の人たちが自分たちで何が正しいかを決める時代が来ている。まさに地方から、民衆から政治が動いている。

・民衆が目指すのは大きな米国よりも小さな米国、新自由主義よりも健康と持続可能性を考えたライフスタイル、競争よりも調和と共生、格差是正である。その方向性が今回の選挙結果に出たのではないか。

・オバマが再選されたことで富裕層は増税、巨大金融機関や投機的金融システムは解体と作り直し。国防費削減は継続、国民皆保険は実施。すなわち金持ちや大企業重視の政治からの脱却が支持された。

・さらに連邦議会選挙で上下両院議員の女性比率が過去最高、約5人に1人になり、米国の男性社会に開いた風穴がさらに広がった。

3,日本はどうなる

・そう考えると日本はいつまでも安全や金融や資源を米国に、市場を中国に頼って生きることはできない、さらに世界の安定が失われていくから資源の調達や貿易、世界投資も相当縮小することを前提に、戦略を立てることが必要だ。やはり日本も地方から産業再生、それも第1次産業から抜本的に立て直すことが必要になる。

・また日本でもなお一層の分権化、地場産業の振興、環太平洋、環日本海、東南アジアとの戦略的関係の構築に力を尽くすと同時に、宇宙とか深海といった新しいフロンティア、微生物やナノテクといった新しい科学技術を大規模に実用化して、まったく新しい国に脱皮する必要がある。

・大企業では小回りが利かないからむしろ中小零細企業の競争力を高め、量は少なくても付加価値が高い、世界的シェアが高い商品をあらゆる分野で創造し、日本の町の形や衣食住を今までの20世紀型から21世紀型に変えて行くと同時に、全世界に売っていくバイタリティーが必要だ。

・そしてそれをサポートするための投資銀行、これはオールジャパンで作らなければならないし、産業や地域をコーディネートする政府機能も必要になり、またそれに合わせて今までの教育や医療福祉介護などの体系を根本的に作り直すことが必要になる。

4,相当大きな変化になりますね。

・我々は10年たったら今とはだいぶ違う世の中に住んでいると考えたほうがいい。20世紀のシステムは国内外のどこでも機能不全を起こしているから、それがなくなるのもはやい。

・そしてその後の再生は政治家に任せておけばやってくれるものでもないし、産業界だけできることでもないし、外圧で起きることでもない。思いと実力を持った民衆が各分野から集まって日本再生チームを作って取り組むしかない。それは明治の初めも第二次大戦後にも行われたことであり、これからの政治が果たすべき最大の役割はそうした再生チームが効果的、効率的に機能できるようなリーダーシップを中央および地方で発揮することだ。そのためには今までの既得権益誘導型の政治では全く駄目であり、来年は激しい危機を受けて政治や産業界を根本的に入れ替えなければならない。

・来年は日本の民衆の力が本当に試される年になると思う。


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2012年11月16日金曜日

◆二宮尊徳翁の「天道と人道」

大自然が行う天道とそれに対して人の行う人道

1,大自然の法則「天道」とは
この世の法則

2,橋が年々老朽化も天道
造った橋は日々、年々老朽化していく、やがて崩落する
3,人道とは

・この世は風雨が決まりなく来る
・裸で生まれてきた人間はどうする
・基本的欲求を満たすのが人道
4,人生の人道!
・天道は眠かったら眠る
・眠いのを我慢して働くのが人道


2012年11月15日木曜日

◆二宮翁「水車の教え」

二宮尊徳翁の教えは最高ですね!やさしく話して、そして深く!!
今回は天道と人道のうちの「水車の教え」

1,水車の回り方

水車の下半分は水の流れの方向に回る
水を離れた上半分は水の流れと反対の方向に回る

2,水の中と外

全部水中にある水車は流される

全部水から出た水車は回るはずがない

3,私欲に固まると水中の水車

教えも聞かず、私欲・我欲・エゴに執着する大多数の人々
水車が回らず・・・ただ流されてしまいます。

社会の役に立っていないのだそうですよ・・・尊徳翁曰くですから!

4,中庸が大事

我欲に従って仕事で稼ぎ
我欲を制して会社の社会の義務を果たす
これが中庸の人の道!

ここでも正反合の弁証法が出てきました(尊徳翁すごい!)

近いうちにYouTubeに:二宮翁「天道と人道」:をアップします!
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2012年11月14日水曜日

◆冬の助っ人到来!

今は暖かい日が続いていますが、冬に備えて協力な助っ人が来ました!

1,到着しました

鹿角市十和田からやって来ました!

2,義理の弟が運んでくれました

軽トラで運ばれました

3,講習会

試運転の講習会も行いました・・・大丈夫?

4,置き場所を作りました

どこに置くかが問題、新たな小屋をつくるか??
車庫に置ければ最も簡単!
古くなったガレージを交換し、このとおりスペースが出来ました。
愛称が決まりました「与次郎クン」です!!
十和田の義父が「與四郎」さんでしたから、協力な助っ人ということからです。





2012年11月13日火曜日

◆あの鳥は何だ?「ハイタカ」

見たことのない鳥が来ました・・・あれは何だ???

1、あの鳥はなんだ??

窓から正面の松の枯れ木に止まっています

2,ネット図鑑で調べて

タカみたいな鳥、オオタカか?
でもそんなに大きくはない。
ついにたどりつきました・・・「ハイタカ」でした

3,図鑑か

これです。ハイタカのメスです!

4,ハイタカとは


 日本では、多くは本州以北に留鳥として分布しているが、一部は冬期に暖地に移動する。


「疾き鷹」が語源であり、それが転じて「ハイタカ」となった。かつては「はしたか」とも呼ばれていた[1]。元来ハイタカとは、ハイタカのメスのことを指す名前で、メスとは体色が異なるオスはコノリと呼ばれた。『大言海』によれば、コノリの語源は「小鳥ニ乗リ懸クル意」であるという。

オオタカと共に鷹狩に用いられた。












2012年11月12日月曜日

◆地球の意思を受け継ぐ五つの掟

地球には明確な意思がある。「生命文明の世紀へ」から

1,地球には明確な意思がある

人生地理学・環境考古学の安田喜憲先生の本からです。
この地球の意思
生命の連鎖をつなぎたい、という意思を敏感に感じ、それを
自らのライフスタイルに取り入れ他文明を発展させてきたのが
ほかならぬ日本人だった。

2,地球の意思を受け継ぐ五つの掟


①自然を信じ、人間を信じ、太陽や森、山や川や海に祈るこころを持つこと。

②他者の命に対して畏敬の念を持ち、命の源である水の循環系を守ること。






3,持続可能システム


③自然の豊かさや生命の連鎖を守るためには、時には自らの命を捨ててもかまわないという気概をを持つこと。

④自然の資源を使い尽くさないで、循環的に利用すること。

持続可能なロハスですね!


4,最後は慈悲の心

⑤自然を守るためには、自らの欲望をコントロールし、「利他の心」「慈悲の心」をもつこと。
慈悲の心(白隠さんの書を彫りました)


1950年代までは、日本人は守り通してきたんです。
現代文明(市場原理社会)は全く正反対のことをしてきました。
今又、元へ戻る時期が到来しました。世の中はもう始まっています。


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