2017年9月27日水曜日

「やませ」と秋田

秋田にはほとんどなじみのない「やませ」

「やませ」は秋田には来ない
奥羽山脈は越えてこれない

生保内節
吹けや生保内東風(だし)
七日も八日もハイ ハイ
吹けば宝風 ノオ稲みのる
ハイーキターサッサーキターサ



桜島噴火
噴火はこのように高く上がります
「やませ」で西の秋田に十和田湖噴火は来ないと思いますね

「桃栗三年」は本当だ!

桃栗三年柿八年・・・のことわざのように
3年でクリは実りました!!
立派なもんでしょう・・
下のようにまだ小さい木です
イガは三つだけついています
嬉しいものです

このことわざは、果樹を植えたら、食べられる実がなるまでに相応の歳月を待たねばならないことから、何事も成就するまでにそれ相応の年月がかかるということをあらわしています。

ほかにも努力することの大切さを表した、勤勉に働いた人は三年で一人前、
少しだけ努力した人は八年で一人前、
普通の人は九年で一人前、
努力しない人は十八年かかっても一人前になれないという意味もあるそうです。

努力はしましょうね!!

2016年12月20日火曜日

■実践ロハス八か条(後半)

実践ロハス八か条 後半です

動画紙芝居と合わせてごらんください










































■実践ロハス八ケ条(前半)

具体的な「こざくらの丘」でのロハス生活
前半です

動画紙芝居と共にご覧ください