右に行けばいいのか、左に行けばいいのか、よくわかりませんね!!
誰に聞けばいいのでしょうか?
私がお薦めするのは「藤原直哉さん」です。
1、経済アナリスト 藤原直哉さんとは

シンクタンク藤原事務所所長 独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市内の里山で教育用の田畑を耕作。さらに大学生や社会人を対象に就職・転職のコーチング、カウンセリング、傾聴、英語に関する情報発信、研修、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。2007年には、ロハスな暮らしを体感してもらう"最前線"として、長野県飯田市の遠山郷に「遠山藤原学校」を開校した。 藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週、リーダーシップ教育のためのレポート「こころざし」を月2回発行している。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。 さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
2、ワールドレポート
私は下記のワールドレポートを購読しています。これが一番いいと思っていますが、年間21,000円必要です。
藤原直哉が毎週水曜日(発行曜日は時局等により変更される場合があります)A4版2枚に、時事解説等をまとめてお届けしています(見本)。すでに創刊以来、10年以上が経ち、目先のことにとらわれずに長く広い視野で世の中や人生を見る指針として、多くの方にご活用いただいております。
ご購読方法は大きく分けて「年間購読」と「パソコンによるダウンロード購読」の二種類があります。
ご購読方法は大きく分けて「年間購読」と「パソコンによるダウンロード購読」の二種類があります。

3、無料のインターネットラジオ
しかし、藤原直哉さんは太っ腹ですね!! ワールドレポートとほぼ同じ内容をインターネットラジオでずーーっと放送しています。しかも無料です!!
どうぞお試しください、世の中の事がよくわかります。進むべき道も具体的に示しています。
中央政治の近未来を福島が先取りしている。政治家も生活のために言いたいことを言い、やりたいたいことをする。しかし国民から切れているから政策の柱もなく、何もまとまらない、何も決められない。そのうち予算が尽きて組織が壊死を始める。 sankei.jp.msn.com/politics/news/…
たとえばこういう記事を読むと国民としてはこれは大変だと思う。しかし大抵の場合、話した政治家本人は、あ、テレビで取り上げられた、新聞に載った、良かった良かった、これぐらい言わないとメディアに載らないね、ぐらいの軽いノリだ。asahi.com/politics/updat…
時事通信の個人面接調査で11月の野田内閣支持率は35.5%に暴落。不支持率36%と逆転。内閣発足以来内閣支持率の暴落が止まらない。しかし首相本人の顔はすっかり緩んでいる。まるでお迎えの身仏のお顔が見えて恍惚としてきたかのようだ・・・。 jiji.com/jc/v?p=ve_pol_…
全米に市民の蜂起が広がり始めています。チュニジア、エジプトの革命、読売の渡辺の事件もそうですが、攻める側は「負けながら勝つ」戦略です。各場面では権力や武力で圧倒されるものの、そうやって負ければ負けるほど同調者が増え、やがて革命になります。cryptome.org/info/pepper-sp…
4、藤原直哉さんの2006年に語ったお話が、今現実となっていることをご理解いただけます。ただの経済アナリストでないことがよくわかります。
再掲:藤原直哉の「新生日本の国家ビジョン」 2006年2月1日 第4回 ロハスに生きると人は誇りが持てる naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/20…
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再掲:藤原直哉の「新生日本の国家ビジョン」 2006年2月1日 第6回 御用達経営の時代 naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/20…
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