1、半袖からストーブへ
先週は半袖でした。しかし昨日からストーブをつけはじめました!!
つけっぱなしではありませんが、時々つけます。
2、季節は音沙汰なく変わります
二宮尊徳の歌を巡堂工房が彫ったものです。
「音もなく香もなく常に天地は 書かざる経をくりかえしつつ」
神様は掛け声かけてやってはきません。いつの間にか季節も、サイクルも変わっていきます。
3、大自然は教科書
二宮尊徳翁は
「毎日繰り返し繰り返し示されている大自然の教えの中に、『まこと』の道がはっきり生きているんだ。
天は何も言わないが、四季はめぐって万物は生育する。これはだれも書いたり、言ったりはしないが、深い深い教えだよ」
「永久不変のものとは、この世で横にもっとも平らなものは水面で、縦に最も垂直なのは下げ針なんだ。」
4、自然はウソをつかない
「米を蒔けば米が生え、麦を蒔けば麦が実るというようなことも、昔も今も永久に変わることのない大自然の真のありかたなんだ。自然は嘘をつかない。これG亜天の誠というもんだよ。」
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