石井護(巡堂)のメインブログ。1944生れ。秋田市のこざくらの丘でロハス生活「健康と環境を大切に、家族仲間と心豊かに暮らす」。サブで手彫り刻字の巡堂工房、丹田呼吸と坐禅、縄文文化研究、町内会なども発信。波動を高めた右脳人間として4コマを基本としたブログで、常識の壁を突き抜ける手助けとなる情報を発信しています。 右下の「ラベル」からもお入りください。
2009年3月12日木曜日
■ほんもの人間・川口博と同行二人(13)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(12)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(11)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(10)
2009年3月11日水曜日
■ほんもの人間・川口博と同行二人(9)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(8)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(7)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(6)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(5)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(4)


■ほんもの人間・川口博と同行二人(3)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(2)
■ほんもの人間・川口博と同行二人(1)

2009年3月8日日曜日
■ほんもの人間・川口博の研究(14)


左脳人間
過去のデータを重視するような人間
独創性に乏しく、旧来の発想から脱することは少ない
- 右脳人間
- 閃きがどんどん湧くような人間
- 過去に捕らわれず、先進的な物事に挑戦する
全脳人間
左脳人間と右脳人間の長所を併せ持った「左脳右脳統合人間」もいます。
彼らは時と場合により、左脳人間になったり右脳人間になったりします。
2、左脳型か右脳型か診断
ご自分が左脳人間か右脳人間か調べてみてください。
3、21世紀は右脳型人間・全脳人間
最近は、EQ(心の知性)やSQ(社会的知性)といった心の知能指数の重要性が認められはじめ
ました。知育も重要ですが、人間性を成長させるような徳育が精神的な土台となります。
論理脳と感性脳の双方が連携して働くような全脳型の人間が求められるようになってきたのです。ノーベル賞をとった人たちは皆全脳型の人なのだそうです。スポーツの
世界でも芸術の世界でも学問の世界でも一流と呼ばれるためには全脳を使えなければなりませんが、そのような人たちが人格的にも優れているような気がするのは、感性脳を使っているからなのかもしれません。
4、しからば川口さんは左脳、右脳どちら

川口博さんはもちろん全脳型人間です。理路整然としたお話、考え方は左脳型もOK。
康楽館での芝居、歌舞伎公演など主催しているのは芸術の世界でも造詣が深いことですから、右脳型でもあります。つまり全脳型人間ですね。
左脳か右脳かでも21世紀型 ほんもの人間にあてはまりました。
以上「ほんもの人間の定義」11項目すべてに当てはまりました。小坂町長 川口博こそ日本一の「ほんもの人間」ということが事例研究で判明いたしました。
すばらしいですね! こんな人が今の日本に求められるリーダーですね!!
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■ほんもの人間・川口博の研究(13)
これに対し、東洋医学では原因を取り除くことよりも元々備わっている健康状態のバランスを重要視します。そもそも東洋医学では「自然と人間のバランスがとれている状態」を健康状態と定義します。
このバランスが崩れてしまうと「病気」になります。それを直すには、バランスをもとに戻し均衡を保てば良いということになります。そのバランスを治すのに役立つのが、つぼ療法や漢方薬、気功、太極拳なのです。
中医とは病気をただ単に治す医者のことを言います。そういう医者にかかっても、かからなかったのに等しい、と説いているのです。かかるなら上医でなければならない。上医とは病気を未然に防いでくれる医者のことをいいます。当然「下医」という言葉もあります。これなどはむしろ寿命を縮める医者といえましょう。俗にいう藪医者のことです。
こうしてみると西洋医学でいう医者とは東洋医学の「中医」であることがわかります。西洋医学とて目指すは上医であることに間違いはありません。ということで、最近では西洋医学も東洋医学を取り入れ、予防と自然治癒力を回復することに重点を置き始めているようです。
■ほんもの人間・川口博の研究(12)
私はこれだけの例から、「物より心を大事にしたほうが幸福になる」と、直ちに言いたいのではありません。どちらかをより大事にしたほうがいい、というよりは(両方備われば、なお良いですが……)、幸福であるという感じは、“心”に依存する部分が多い、「豊かな心」は幸福になるために不可欠なのだということを言いたいのです。
ですから、奥様の考えが甘いとは思いません。「豊かな心」がなくて物だけをかき集めてみても、かえって嫌われて、いままでの人間関係を崩してみたり、身を持ち崩して不幸な境遇に陥ってしまうのは、歴史や、犯罪事件が教えるところでしょう。
ところで、幸福になるための「豊かな心」はどうしたら得られるのだろうか、ということですが、その1つとしては、先ず愛の心、つまり他の人のことを「思いやる心」を実践していくことです。これを生活に実践していけば、社会から感謝され、次第に「充実感」「感謝の心」が起こ
り、そこから「報恩の心」「成長する喜び」「生きる喜び」等が育ってきて、それが「豊かな心」になり、「幸福である」と感ずるようになると思います。
あなたのご主人は「愛の心」から、家族の安定した生活を支えるために、資産運用をされているのかもしれません。あなたは、社会に貢献するお仕事をご主人にバリバリして頂き、そして楽しい家庭を築きたいと思っておられるのですね。しかし考え方はお互いに違っても、根底には愛の心があるのではないでしょうか。意思がうまく疎通出来ていないように見えるのは表面上の問題だけかもしれませんよ。
人から愛を引き出すのは、愛の心です。ご主人を責めるのではなく、奥様の中にある愛の心をもっと表現し、ご主人に接していくことが大切です。奥様がおっしゃっている「心の豊かさ」を、きっとご主人も理解してくれることでしょう。
2、豊かな心はどうすれば
ある程度は者が欲しいですね。お金も欲しいですね
でも、もっともっとさらにもっと・・・
左側の「利己」(市場原理にどっぷりつかった)の世界から、右側の豊かな心の方の「利他」に向かいたいものですね。
3、川口博さんこそ心豊かな人
今まで事例研究で学んできたように、川口博小坂町長はまったく利他の人そのものです。
これぞ本物人間ですね。
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■ほんもの人間・川口博の研究(11)

■ほんもの人間・川口博の研究(10)



2009年3月7日土曜日
■ほんもの人間・川口博の研究(9)
うるさいくらいの「シーーン」が響き渡るようでした。
今は、秋田市の中心部ですが静かな「こざくらの丘」に住んでいますので、朝の7時までだと瞑想をしているときは聞こえます。ずいぶん小さな音、早い音になりましたが、でもまだ聞こえます。
この「シーーン」の音は、脳波の周波数でいえば、地球ガイアの周波数シューマン波のことのようです。
周波数7.8ヘルツ。
周波数の大きい順にならべますと、
● ベータ波 13-40 Hz 活発に活動し、思考を行っている状態
● アルファ波 7-13 Hz リラックスした状態 半分寝ている状態
(シューマン波 地球の波動より大きい。波動が低いことです)
● シータ波 4-7 Hz 夢を見ている状態、深い瞑想状態 REM睡眠
● デルタ波 4 Hz 夢を見ない深い睡眠状態
(シューマン波=地球の波動より小さい 。波動が高いことです)
シータ波、デルタ波の人は眠っている状態のようですが、瞑想などによって、心がゆったりと深く深く考えれるようになった状態と解釈します。
4、川口さんはどうでしょう
全国の多くの著名人と常に交わっていながら、その方々がみんな川口町長さんのフアンになるのはどうしてなのか。それは極めて波動が高いからです。波動が高いということは脳波が低いということです。
自宅は車も来ないようなド田舎でまだカヤブキ屋根(失礼!!)。町内に神秘の十和田湖もあるので常に瞑想状態なのでしょうか。
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■ほんもの人間・川口博の研究(8)

■ほんもの人間・川口博の研究(7)

2009年3月6日金曜日
■ほんもの人間・川口博の研究(6)
2009年3月5日木曜日
■ほのもの人間・川口博の研究(5)

2009年3月4日水曜日
■ほんもの人間・川口博の研究(4)
2009年3月3日火曜日
■ほんもの人間・川口博の研究(3)




