真澄の謎解きが終わりました・・順番に載せます
(その1)から(その8)まであります
掲載はPDFからの静止画ですが・・・これを動画にしたのがYouTube「動画紙芝居」
動きがありますから結構楽しいですよ・・・分かりやすいですよ!
BGMはYouTubeの15万曲の中から選んでいます。さすが超一流の音楽家の曲です。
http://youtu.be/U4CB3A70s-U?list=UUREMhWUvS8K5Vbn9DVOi1QQ
石井護(巡堂)のメインブログ。1944生れ。秋田市のこざくらの丘でロハス生活「健康と環境を大切に、家族仲間と心豊かに暮らす」。サブで手彫り刻字の巡堂工房、丹田呼吸と坐禅、縄文文化研究、町内会なども発信。波動を高めた右脳人間として4コマを基本としたブログで、常識の壁を突き抜ける手助けとなる情報を発信しています。 右下の「ラベル」からもお入りください。
2012/ 7/24 11:58 更新 太陽の裏側で1520黒点群が大きなフレアとCMEを起こしてます。太陽風はやや高速です。 担当 篠原 太陽の裏側に回って行った1520黒点群が、 昨日の昼、23日11時(世界時23日2時)頃に、大きなフレアを起こしました。 STEREO Ahead衛星EUVI195による動画を掲載します。 太陽の中心から少し右下の明るい領域が1520黒点群です。 フレアによって明るい輝きが発生しています。 STEREO Ahead衛星は、地球から見て太陽の右向こう側に回り込んでいるので、 現在は、1520黒点群が正面近くに見えているのです。 このフレアに伴って、大きなCMEの噴出が発生しています。 SOHO衛星LASCO C2、C3の動画をご覧ください。 写真では区別がつきませんが、太陽の右向こう側に向かって噴き出しています。 地球には向かっていないので影響はありません。 なかなか激しい噴出で、半月早く発生していたら 地球の磁気圏への影響も大きかったでしょう。 このフレアの影響で、高速のプロトンの増加がGOES衛星で観測されています。 この影響は最初に紹介したSTEREO Ahead衛星の動画にも見えていて、 動画の後半で写真全体にノイズが飛び交うようになるのは、 人工衛星にぶつかってきた高速プロトンの影響です。 太陽のこちら側では、東の端から次々と黒点が姿を現しています。 北半球の高緯度側から、1527黒点群、1528黒点群、 そして南半球に回って1529黒点群と番号が付けられ、 |
幸せになるためには、不要なことがいくつかある