石井護(巡堂)のメインブログ。1944生れ。秋田市のこざくらの丘でロハス生活「健康と環境を大切に、家族仲間と心豊かに暮らす」。サブで手彫り刻字の巡堂工房、丹田呼吸と坐禅、縄文文化研究、町内会なども発信。波動を高めた右脳人間として4コマを基本としたブログで、常識の壁を突き抜ける手助けとなる情報を発信しています。 右下の「ラベル」からもお入りください。
2009年12月31日木曜日
■正月準備完了
2009年12月28日月曜日
■「チリメン山椒」づくり


2009年12月22日火曜日
■太陽光発電が冬至に動き出す
■国会議事堂はピラミッド


現在の国会議事堂は1936年(昭和11年)に竣工したが、その建設計画は明治にまでさかのぼる。
1881年(明治14年)10月、「国会開設の詔」が発せられ、10年後の国会開設が約束された。その4年後に内閣制度が発足、帝国議会開設は1890年(明治23年)と決定し、議事堂建設の取り組みが始まった。しかし、計画は設計の段階から難航し、財政難を理由に当面は仮議事堂を建設することになった(官庁集中計画参照)。
中央塔 [編集]
中央塔は高さ65.45mで、東寺教王護国寺五重塔(55.67m)がすっぽり入る高さ。建築当時、ビル(塔を除く建築物)としてはそれまで最も高かった三越本店(塔の部分を含めて60.61m)の高さを抜き、1964年にホテルニューオータニ本館 (73m)が完成するまで日本で最も高い建造物だった[10]。
ピラミッド型の屋根の中には大広間があり[11]、この大広間の中央からは螺旋階段が尖塔部最上階の展望室につながっている。四畳間ほどのこの展望室からは、かつては東京を一望のもとに見渡せたというが、この展望室も大広間も現在では閉鎖されており、普段は管理人以外は国会議員であっても立ち入ることができない。
4階部分は、国立国会図書館の国会内分館になっており、国会関係者は自由に利用することができる。なお、4階部分にはトイレがない(天皇が使用するトイレの上にトイレを造れないため)。
いま、建築界を代表する四冊の事典は、ことごとく別の名前をあげている。一冊めは「渡辺」、二冊めは「矢橋」、三冊めは「大熊と吉武」、四冊めは「大蔵省」だという。また、三冊の事典は国会議事堂の施工欄をカットし、最後の一冊には「施工者不詳」とある。
しかし、国会議事堂は完成してからわずか六十年あまり、奈良や平安の昔に建てられた神社仏閣とは話が違う。設計者が確定せず、施工者も不詳と言われると、何らかの作為があるようには思えないだろうか。
国会議事堂のとなりに建っている憲政記念館、国会図書館について、各事典はそれぞれ「地上二階、地下一階」「地上六階、地下一階」としている。国会議事堂は「三階建」とされていて、地下については何も述べられていない。
だが、『帝国議会議事堂建築報告書』には、地階の図面が掲載されている。また、同書はこのフロアーについて「新たに地階を設けた」と説明している。
2009年12月21日月曜日
■太陽光発電のスタートは雪の洗礼
2009年12月16日水曜日
2009年12月13日日曜日
■こざくらの丘の湧水は最高級!!
2009年12月11日金曜日
■NHKギャラリー展示される
2009年12月10日木曜日
■四国88か所空海のことば刻字奉納最終追いこみ
高 野 山 | ||||||||
区間距離 | | | 累計距離 | | ||||
1、ウオーキング 内 容 | 2007・9・19 高野山 | |||||||
2、目的のお寺概要 | | お寺の特徴 | | |||||
お大師さまが眠る 高野山奥の院 | 高野山奥の院には、最高の状態を表すことば しかありません。 空海のお言葉は 「真善美」を選びました | |||||||
3、刻字奉納札の 内容 | | 表」 高野山 材料 セン 80*350*12mm 彫り技法 船底彫り オイル塗装 | | 「裏」 ・「真善美」 (しんぜんび) ・「出典」 空海書・(三十帳策子) 「空海 色紙揮毫宝典」 | ||||
4、まごころ解釈 | 【宗教書の解釈】 認識上の真と、倫理上の善と、審美上の美。理想を実現した最高の状態をいう。 | |||||||
【巡堂のまごころ解釈】 最高の状態を表すことば。宇宙の造物主(神、仏)のこころである。 真とは、大宇宙を動かしている真実のこと。真を追求する学問に哲学と科学がある。哲学(タテ)と科学(ヨコ)を十分につかみながら人生を価値高く生きる。 善とは、「いいこと」ではあるが、自分だけではなく、他人にとってもいいこと。英語のラブ(愛)、日本語では慈悲にこと。 美というものは人生を豊かにしていく。美とは調和である。色の調和が絵画、音の調和が音楽である。(中村天風講座参照) | ||||||||
5、お遍路 | 2007・9・19 徳バスツアー | |||||||